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西本よしのぶオフィシャルロゴマーク

後援会入会ご案内

西本の決意Determination

地域の“熱い代弁者”を旗印に
夢中で走った二期、八年間。

皆様に支えられて、「西本よしのぶ」は
新たな四年を歩めることとなりました。   

地域の全ての声を市政に!
安心で住みよい暮らしを市民に!

心豊かなまちづくりを目指して、
地域の声を市政に生かし改革前進。

01

地域に寄り添った環境づくりの充実へ。

暮らし

暮らしの充実を目指す。

  • 市民の皆さま、除雪事業にかかわる方々からの思いを受け止めて、より良い除雪の在り方づくりに取り組みます。
  • 買い物弱者(免許返納者など)に向けて地域公共交通の利便性の向上と、交通弱者の「足」の確保と支援に努めます。
02

子どもたちの夢をかなえる地域力の向上と実現へ。

教育

コミュニティースクールの充実と将来に向けた学校教育の充実。

  • 地域と子どもたちを繋ぐ食育活動。
  • 社会教育の充実など地域社会の可能性を探り実現します。
03

高齢者が生きがいを持てる元気な暮らし。

医療福祉

救急医療体制の充実(コロナ禍医療体制の支援)。

  • 地域単身高齢者への見守り強化や介護に関わる家族の負担軽減など医療・介護の連携、少子化対策、子育て支援などの充実。
  • 高齢者に優しい、ノーマライゼーションの理念に基づいたふれあいのあるまちづくりを推進します。
04

地域の暮らしを守る、災害に強いまちづくり達成へ。

防災

地域の暮らしを守る災害に強いまちづくり達成へ。

  • 災害時における弱者対策。町内会との連携強化による地域防災への取り組み。
  • 指定避難所とされる公共施設の整備充実を目指します。
05

帯広の未来につなげる基幹産業である農業政策の充実。

経済

地域の暮らしを守る、災害に強いまちづくり達成へ。

  • 飼料・肥料高騰への長期的な視点に立った対策。
  • 産・学・官連携による地元企業と新たな産業創出と地場雇用の確保。
  • 物流団地開発による次世代に向けた物流システム確立による地域力の向上。
  • 農業・観光・福祉の連携による新たなカタチの創出を進めます。

物価高騰への支援や除雪環境の向上など、
誰もが安心して住み続けることができる環境の整備。

動く、守る。信念と行動、そして暮らし。西本よしのぶ 育む、挑む。挑戦と育成、そして未来。西本よしのぶ

Farm History"手前味噌"

時はさかのぼること昭和56年、西本がまだ酪農学園を卒業して間もない21歳の青年だった頃の話です。現在当然のように行われている秋まき小麦収穫後の管理においてロータリー耕による麦稈(ばっかん)のすき込み、また燕麦(えんばく)などの緑肥栽培技術、実は当時の西本青年が発案した技術です。今は大正の地から十勝のみならず全道に普及しています。

新たな発見と工夫はいつも「現場」から。
西本よしのぶは、こらからの市政に新風を吹き込みます。

西本が歩んだ道。Profile

この地を拓き守ってきた先人たちの夢と歴史。
未来を担う子ども達の元気な笑い声。
今出来ること、やらなければならないこと。
そのひとつひとつに向かい、私は仲間たちと共に、知恵を出し合い力を合わせこれからの地域農業を守り育てます。

略歴

昭和35年3月
帯広市昭和町に生まれる
昭和53年3月
帯広農業高等学校卒業
昭和55年3月
酪農学園短期大学卒業
昭和55年4月
帯広市昭和町にて就農
昭和55年6月
大正消防団入団
平成06年4月
ことぶき保育所副運営委員長
平成13年4月
帯広市立大正小学校PTA会長
平成18年~27年
帯広大正農協理事(1~3期)
平成25年4月
帯広市消防団大正第1分団副分団長
平成26年4月
昭和町連合町内会会長
平成27年4月
帯広市議会議員 当選
産業・経済委員会 副委員長(歴任)
平成31年4月
帯広市議会議員 2期目当選
産業・経済委員会 委員長(歴任)
    
令和5年4月
帯広市議会議員 3期目当選

現在

  • 市政会 幹事長
  • 議会運営委員会 委員
  • 総務委員会 委員
  • 社会福祉法人 帯広太陽福祉会 評議員

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