西本の決意Determination
地域の“熱い代弁者”を旗印に
夢中で走った二期、八年間。
皆様に支えられて、「西本よしのぶ」は
新たな四年を歩めることとなりました。
地域の全ての声を市政に!
安心で住みよい暮らしを市民に!
地域の“熱い代弁者”を旗印に
夢中で走った二期、八年間。
皆様に支えられて、「西本よしのぶ」は
新たな四年を歩めることとなりました。
地域の全ての声を市政に!
安心で住みよい暮らしを市民に!
時はさかのぼること昭和56年、西本がまだ酪農学園を卒業して間もない21歳の青年だった頃の話です。現在当然のように行われている秋まき小麦収穫後の管理においてロータリー耕による麦稈(ばっかん)のすき込み、また燕麦(えんばく)などの緑肥栽培技術、実は当時の西本青年が発案した技術です。今は大正の地から十勝のみならず全道に普及しています。
新たな発見と工夫はいつも「現場」から。
西本よしのぶは、こらからの市政に新風を吹き込みます。
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